ABOUT
◇MOKUGYO GAMES Lineupについて
MOKUGYO GAMES(読み:もくぎょげーむす)は快亭木魚が制作するゲームの総称。MOKUGYO GAMES Lineupでは木魚が様々なツールで制作したゲームをまとめて紹介していく。
◇快亭木魚について
快亭木魚(読み:かいていもくぎょ)は2019年から個人でゲーム制作を開始した人。
2019年 ゲーム制作開始
2020年
3月 『環状線天使ヤマテ』がニコニコ自作ゲームフェス新人賞2020にてドワンゴ賞 物語×放置部門を受賞
3月 『ネオテスター・ジョン』がニコニコ自作ゲームフェス新人賞2020にてノベルスフィア賞 のべるちゃん大賞を受賞
4月 『キャプテングルメ物語』が第2回のべるちゃんチャレンジ』にてピックアップに選出
2021年
3月 『東京都心パーファイブ』がティラノゲームフェス2020にて佳作を受賞
5月 『謝罪激走 アヤマラソン』が第2回コロナを吹き飛ばせ!明るいゲーム選手権!!にて銅賞を受賞
5月 『謝罪激走 アヤマラソン』が第七回PLiCy ゲームコンテストにてKSG・バカゲー賞を受賞
7月 『恐怖の水晶宮』が第2回1分ノベルコンテストにて特別賞を受賞
11月 ゲーム制作に至るまでの道のりをエッセイ化した『自作ゲームと塵の山脈』でストリエ賞を受賞
2022年
1月 映像作品『エキジンモーニング』がUE4ぷちコン 映像編3rdにてピックアップ選出
(1:03:47~頃紹介 2:25:10頃でも少し言及あり)
3月 ゲーム企画『イスキング』で集英社ゲームクリエイターズCAMP オリジナルゲームコンテスト GAME BBQ vol.1 ファイナリストに選出
4月 『ウェア・エブリシング・カンパニー』が第3回1分ノベルコンテストにて特別賞を受賞
5月 ゲーム制作コラム『ゲ制始めたい人が覚えておかなくていい15,000字のこと』が第1回フリーゲームコラムコンテストにてグランプリを受賞
9月 TapNovelゲーム小説『チャリキルアニキの大車輪』が第1回『第1話でエントリーする長編ゲーム小説大賞』にて大賞を受賞
10月 『エキカクイーンズアイランド』が第八回PLiCy ゲームコンテストにて敢闘賞を受賞
2023年
3月 『スチームエンジェルカーニバル』が第一回AIアートグランプリにて佳作を受賞
11月 映像作品『明日のあたしのアバタイズ』が第二回AIアートグランプリにてグランプリを受賞
『明日のあたしのアバタイズ』がNHKニュースウオッチ9で取り上げられる
↑快亭木魚の2019年以前の活動はこちら↑
◇MOKUGYO GAMES ロゴ
Gが木魚になっている。さりげない遊び心と、叩かれてもいい音が出るようにという思いが込められている。
◇MOKUGYO GAMES Twitterアイコン
枠からはみ出していく人を表している
ゲーム公開場所一覧
◇MOKUGYO GAMES Q&A
Q1 色々なゲームを制作しているようだけれど
どれがおすすめ?
A1 AIを用いて作ったものなら『スチームエンジェルカーニバル』。
短時間でプレイできるのが『ウェア・エブリシング・カンパニー』や『円盤演義ディスクンドー』あたり。
ニコニコ自作ゲームフェスで初受賞し作者自身も思入れが強いが、あまりプレイされていないのが『環状線天使ヤマテ』。
意外と人気があるのは『謝罪激走 アヤマラソン』。
Q2 作るのが大変だったゲームは?
A2 公開中のものなら『ハイ ソーシャルディスタンス サークル ゲート』は色々はじめてだったので地味に時間がかかっている。『エキカクイーンズアイランド』はCGのレンダリングに時間がかかり過ぎて苦労した。